FC2ブログ

無題。

 
--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
15
 
映画の日、という事で久しぶりに見に行ってきました( ´-` ).。o (ネタバレ含みます)
-----
roomは、予告が出てからずっと気になっていました。
確か、実話が元でしたっけ?


誘拐をされた少女が、誘拐犯との間にできた子どもと一緒に7年間監禁され、脱出とその後の話。

17歳の時に誘拐…というと、彼女ジョイは一番楽しくて
これからもずっと想い出に残るであろう青春の日々を
納屋である”room”で過ごしただなんて。
しかも彼女は(息子を愛しているとは言え)望まぬ出産をして、母になっているわけで。
最近涙腺が弱いのもあって、もうボロボロでした涙が。

roomで過ごしていた、彼女と息子のジャックよりも印象に残ったのは
彼女が自分の家に無事帰り、メディアからのインタビューを受けた際に
「息子のジャックだけでも、外に出してあげようとは思わなかったのですか?」
と聞かれ、ジャックは自分の息子だから 自分の側に居る方がいいはずだと答えたシーンです。
彼女にとってジャックは、心の拠り所で有り もしかしたら…もしかしたら(これは憶測ですが)
生まれた時は誘拐犯の子どもであるわけですから、道連れのような気持ちも少しはあったのでは無いかと。
(今はそんな気持ち無いかもしれませんが、その時は みたいな)
彼女は勿論、息子をとても愛しているでしょうけど。

理不尽さや、自分以外が幸せな人生を歩んでいるような
本当だったら自分もそうだったハズの「普通の人生」を歩めなかった事への悔しさと怒りは
多分自分が当事者だったらもっと怒り狂っているかなーと。
彼女はそういった意味では強いのか…それとも強くならねばいけなかったのか。
主人公は息子のジャックですが、どちらかというと母のジョイ目線で観た作品でした。

ジャック可愛いです、彼の柔軟さと子どもらしい苛立ちと状況判断。
自分の5歳の時を思い出しました、世界は広くて 色に溢れて そして複雑で。
ジャックはジョイを、この世へと繫ぎ止めた鎹なんですかね。

 
パンフレットはこんな感じ。
劇場へ是非、足を運んでおくんなまし。
スポンサーサイト

Comment






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://belekko.blog.fc2.com/tb.php/514-5aa818e2
この記事にトラックバック(FC2Blog User)
Copyright © はたらけつこ / Designed by Paroday
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。